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淡谷のり子展

今日(これを書いている時点で昨日、になるでしょうね)は、青森市の郷土館で行われている淡谷のり子展に行ってきました。20日まで開催中です。
明治時代の青森市の地図などがあり、当時の町の様子なども興味深かったです。
圧巻だったのは、やはりステージ衣装。
レコードなどの展示を抜けて、天井の高い場所に出ると、T字型に作られた舞台。後ろには赤い別珍の幕。
そしてそこに、9体の淡谷さんのドレスを着た頭のないマネキン。
ミラーボールもまわっていました。
脳内で「ジェラシー」や「アデュー」を再生しながら、しばらく眺めてきました。
淡谷先生というひとはひとりしかいなかったわけで、
その淡谷先生が愛したドレスたち。先生のオーラをまだまとっているかのようなドレスたちが9体も、立ってポーズをとっている…。
そこから感じられる風圧というのでしょうかね、存在感。先生の「戦闘服」だったドレス。石を投げられても決して自分を曲げないからきじな生き様。
泣きはしませんでしたが、思わずジーンときてしまいました。
あんまり私がドレスをガン見しているものだから、職員のお姉さん、ちょっぴり不審がってたかも…?
ゆーさ浅虫での展示のときほどは、お化粧品は多くなかったな。
でもゲランのイシマクリームとメテオはちゃんとありました。
青森のある年代以上の人にとって、淡谷のり子という人は、
「会ったことはないけど、でも時たまテレビに出てる親戚のおばあちゃん」
みたいな感覚で、すごく近しい存在なのではないかなと思います。
でも、だからといって彼女の歌をこよなく愛した人が多いか、というと決してそんなことはないと思う。
私も淡谷先生の歌を聴くようになったのは没後のことです。もっと早く、子供のころから聴いておくべきだったと思います。一度生でシャンソンやタンゴを聴きたかった。
でもまあ、素敵なアルバムも残してくださっていますし、あまり悔やむのはよしましょう。
今ごろはあちらで、たくさんの素敵な人たちに囲まれて、美しい歌をたくさん、唄っていらっしゃるのでしょうから。
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